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プラクリティとトリドーシャ

アーユルヴェーダでは生まれた時に99%本質(プラクリティ)は決まっており、それは生涯変わらないとしていて、この個人差バランスを整えることが心身の健康に結びつくと考えます。

 

生命エネルギーの風・空・火・水・地の5つの組み合わせからヴァータ・ピッタ・カパというドーシャが決まります。この3種類をトリドーシャと言います。

ドーシャバランスは人それぞれで混合タイプが多いです

【ヴィクリティ】
これは生まれ持った性質のプラクリティとは違い、生活習慣や取り巻く環境等によりドーシャが乱れること。

ヴィクリティがプラクリティ(本質)に近づけばより心地よく感じられ、プラクリティから離れるほど不調や症状が現れます。

人は全てのドーシャ(エネルギー)を持ってます。

体質はヴァータ(風)が強いけれど、雨でジトジトしてて心身が億劫でカパが優位。だったり、かっかする生理前や猛暑の日
はピッタが優位。というような感じでヴァータ体質だからといってずっとヴァータな訳ではないのです。

どのドーシャが今多くなっているか、というのが重要なのです。
一つのドーシャが突出して増える時、不調がでます。

【プラクリティから見る病気の予防】

生まれ持ったプラクリティによりなりやすい病気の傾向を事前に知っておくことが出来ます。

現代医学では遺伝学の考え方に当たります。

アーユルヴェーダ生活ではプラクリティを知った上で、ヴィクリティを考慮しドーシャバランスを整えながら生活を送ることが大切です。

1年でも目まぐるしく変わっていく日々に自分との向き合い見つめ直しが常に必要ですね。

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